人と人との会話に正解はないのだろうけど。

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こんにちは、こんばんはしゅんたろうです

ここでの更新をするために、ファッションレンタルおじさんなんて言って、人と色々会うようにしていたのですが、結局全然更新しないじゃん。って感じになってしまっています。

だけど、相変わらず色々と人には会ってはいます。

その弊害なのか、なんなのか、こうして人となるべくたくさん会うようになってから、今まで全然気にしてなかった、他人の会話に積極的に耳を傾けるようになりました。

街中で喋ってる女子高生とか、電車にいるおじいちゃんとかが何を話しているのだろうか。って。

ちょっと危ない奴みたいだけど。

若い子はやっぱりいつの時代でも有名人や流行について話しているのでしょう。

Youtuberの誰々が面白いとか、K-POPアイドルの誰々に夢中になっていて、昨日アップされた動画があーだのこーだのと話している。

もしくはどこそこのブランドの服がかわいいとか、あのモデルがかわいいって感じで、おおまかに分けると基本的には「かわいい」か「おもしろい」かという価値観にまとめられる感じです。

一方でおじいちゃんやおばあちゃんは何とも平和な話をしています。

お花が綺麗だとか、天気がいいですねとか、昨日病院に行ったとか。

年を重ねるともう話すこともたいして無いのか、いろんなことへの興味もないのか、会話をするという行為が大事なのであって、内容自体はそれほど重要にも感じていないのか。

病気の話や、自然が綺麗だみたいな話しかしてない。

話の内容だけで考えると、その辺の男子中学生よりも薄い。

じゃぁ僕らはどんな話をしているのか?って考えてみると、はっきり言って何か楽しい話題をしている訳でもないし、有意義な会話をしている訳でもない。

おもしろい映画やTVがあるとか、あそこの料理が美味しいだとか、最近仕事がどうだとかその程度。

おじいちゃんやおばあちゃんたちと比べたって、話すことが違うだけで内容の薄さはほとんど変わらないのかもしれない。

男はよく仕事の話をしたがる傾向にある。

ただ、業種が違うと共感もないし、その業種に興味もなければ面白くもなんともない。

そうなると同業者。

仕事を通して出会う人なら、共通の話題として仕事があるけど、それもそれで別にあまり面白くないなと感じる。

じゃぁ何のために情報交換とか、親睦を深めているんだって話だけど、仕事についてばかり話したとて、大半の場合は普段の業務のことばかりで話題の内容も薄すいし、そこからは何も生まれない。

数人で集まっても「アパレル業界は~」とか「アパレルって~」みたいに結果ネガティブな話ばかりして、結局それが何になったのだろうか。って感じてしまう。

人が一人いれば必ずその人なりの特別な人生や価値観、好きなものがあるはず。

その人なりの感性で物事を見たときに何がどう見えるのかということを話題にする方がより話が広がりやすいのではないでしょうか。

もちろん同じ業界で働いているってことから、ファッションもその価値観を作る一つの要素であることに変わりはない。

だがそればかりを話題にしてしまっていても、その人の大切な価値観は見えてこない。

人と人との会話はより広い感性の元で広げられる方が有意義だし、人と違う価値観を感じることで有意義な気持ちになれるのではないかと思う。

と、こんなことを言っても「ポエムかよ」って、ちょっと痛い奴かめんどくさい奴ってなってしまってるかもしれない。

やっぱりこんな考えは稀有なのだろうか。

とはいえ、アパレル業界にいる人は総じて個性的でおもしろい人も多い。

何でそんなことまで知ってるんだとか、何でそれを始めようと思ったんだと言うようなことをしている人もたくさんいる。

だからと言って彼らとアパレルについてばかり話題にしてても面白くはない。

何を話しても結局会話のゴールが「アパレルって~」と業界批判になってしまう。

会話の向かう先が見えてしまうと途端に面白く無くなってしまう。

見た目のインパクトが強過ぎて出落ち感があって、一番の盛り上がりのあとは尻すぼみになってしまう。

見た目のインパクトが強すぎて、何を話していても結局話が話が入ってこないとも言える。

見た目がハチャメチャなキャラが必ずしも行動までハチャメチャである必要もないけど、見た目のインパクトだけだと、すぐに興味がなくなってしまう。

興味がなければその後の会話は苦痛でしかない。

話すことは面白くなきゃいけないということはないが、やっぱり人間同士の会話なのだから扱う話題はより広い視野を使ったものであるべきだろう。

自分自身がそんなに会話が上手な方でもないからこそ、そんなことばかり考えてしまいがちなのでした。