ファッションビルの秋のリニューアルについて。

こんにちは、久しぶりの更新です。

いい加減ちゃんとやれよって感じですが、ついつい自分のところが一番おざなりになりがちです。

今日の話題はファッションビルの秋のリニューアル。

自分がファッションブランドの営業とかだった時は、もうあちこちで新規OPENやらリニューアルOPENがあったおかげで、この時期はほんとに家に帰れないことが多かったです。

そんなリニューアルですが、ニュースにもなるのが

「スナイデル」ルミネ新宿店 改装初日売上高1875万円

繊研|電子版

だったり

「レディアゼル」ルミネエスト新宿店の1日売り上げが1700万円超え 館の売り上げ歴代最高を更新

WWD JAPAN

という様な売り上げに関する記事が目立ちます。

ついついこういう記事を見たときに気になることが

という感じなのですが、そもそもこんな数字本当にいけるの?ってそんな訳ないですよね。

・営業時間の11時間をずっとお客様が途切れずにフル回転でレジが周り続ける。

・常に一点単価が数千円のお店で、平均の客単価が6万円。

普通に考えてありえないですよね。

と書いた様にまず取り置きしていたと考えて間違いないでしょう。

めっちゃ売れてるらしい!行かなきゃ!

って感じの印象が良くなるってのが大事で、それが後に雑誌だったり、お店の出店だったり、はたまた銀行だったりに優位に交渉できる様にもなります。

実際に売り上げは立っているのだから、別に偏向報道でもないんですが、いまでもこれが正しいのかどうかは結論は僕は出ていません。

やっぱりファッションである以上ブランドのイメージというものが大切です。

多少の手数料やなんだというのは、投資と考えれば十分に効果は得られているとも思います。

以前バーバリーの廃棄問題でもあった様に、ファッションブランドはイメージを守るためなら犠牲を厭わないところがあります。

環境問題だなんだといって、取り繕っても結局は実利には敵わないんだろうななんて思います。

みなさまはどう思いますか?