アパレルのネットショップでブランドやお店がやったほうがいい事。後編

こんにちは増田峻です。

昨日書いていた記事、アパレルのネットショップでブランドやお店がやったほうがいい事。前編 って書きたいことが、後からどんどん出てきちゃったので、今日はその後編です。

昨日はどちらかというと、サイト構築の部分の話が中心だったのですが、今日はどちらかというと実践的なお話を。

その8 ソーシャルメディア(SNS)の活用

昨日はinstagram広告の部分だけに触れていたのですが、ソーシャルメディア(SNS)は会社に興味を持った期待客を本当の客に変えることができ、ブランドを広めることができる重要なツールです。

実際にソーシャルメディア(SNS)を空き時間に見ている人は多く、それを上手く活用することはもはやアパレルでは欠かせない事になっています。

最近ではソーシャルメディア(SNS)を利用したEコマースが増えてきているので、ソーシャルメディア(SNS)側もEコマースへの配慮がされるようになってきました。

ソーシャルメディア上から直接から商品を売れるようになってきているのもその一例です。

instaglam以外でEコマースとしての利用価値が高いのはPinterestですが、あまり国内では商用利用されているのはみかけないです。

国内だけのデータではないですが、93%のPinterestユーザーは6ヶ月以内にオンラインショッピングをしていて、Eコマースに対する意識はとても高いので、結構狙い目かもしれないです。

Eコマースサイトを運用するなら、最低限instagramとpinterestは活用した方がいいんじゃないでしょうか。

その9 魅力的なコンテンツの作成

商品そのものはもはやスターではなくウェブビジネス全体を構成する要素の1つにすぎないと考え方を変えるべきである。という意見もあるくらい、最近では単純なEコマースではなく、付帯するコンテンツにも力を入れましょうって感じになっています。

自分たちの提供している商品やサービスを伝えるストーリーを記事にしていたり、するのもコンテンツのひとつです。

それによりユーザーは深くブランドを理解できるようになって、長期的にブランドのことを好きになってもらえます。

商品に関する情報の質と深さはコンバージョン率を左右する重要な情報なのと、商品の説明内容をより詳細に書くことはSEOの観点からも大切です。

他にも81%の消費者は実際に商品を買う前にネットで商品や店を調べるという結果なんかもあるので、店舗を持つお店であれば、商品を全てネットに公開しないことや、説明を怠ることは潜在売上を逃すことになりかねないです。

サイトを構成するものとして、文章だけでなく動画やスクリーンいっぱいの大きな画像などのコンテンツも効果があります。

あまりガチャガチャし過ぎるのもよくないですけど、サイトパワーを上げるためにも、コンテンツは充実しているに越したことはありません。

その10 サポートチャット機能の活用

Eコマースを運営する上で、チャット機能はつけた方がいいです。

Eコマース上では実際の店舗と違って、サイズ、色、スタイルなどで質問があったとしても誰も教えてくれません。

今までのオンラインショップのCSは、ただ座って顧客からの質問を待っていたり、クレームが起きた時に初めて仕事する様な感じですが、ただ座って待つだけではなく、画面上にポップアップを出したり、チャットモジュールを出したり、顧客を惹きつけるツールを使ってたりして、購入を決める前の段階から顧客に営業をかけるだけで劇的に売上が変ります。

他にも簡単なものや、よくあるQ&Aであれば、チャットボットにあらかじめ登録しておけば、ボットが勝手に質問に答えてくれるので、いちいち返信もしなくて良くなるので便利です。

その11 即日配送 / 店頭受け取り

今では当たり前になっている翌日配送や即日配送ですが、サービスによっては数時間で届けるというものまであります。

商品の受け取りを早くするという観点から言えば、最近ではオンラインで購入して店頭で受け取るサービスを行う会社も増えています。

店舗受け取りにすると、店舗に来た際に他の商品も見て一緒に買うことで売上が上がったり、サイズが違ったらその場で交換できるので返品率が下がったり、送料がかからなくなるなどのメリットもあります。

小規模な店舗であれば中々多彩な配達オプションは難しいかもしれないですが、即日配送ぐらいは頑張ればできる範囲だと思うので、取り入れてみる事をお勧めします。

その12 支払い方法の追加

オンラインでの支払い方法として、クレジットカードのみではなくて、デビットカード、PayPal、スマホでの支払い、Apple PayやLine Payなど支払い方法を多様化させる事もコンバージョンを上げる一つです。

他にも携帯決済や、コンビニ振込・後払いなども人気があります。

大規模な店舗であれば、手数料もバカにならないって思うかもしれませんが、小規模なうちは大した金額でもないので、小さなお金を気にするよりも、支払い方法を多様化させておいて、コンバージョンを上げる方が全然いいです。

最後に

気が向いたらって言ってたのに、翌日書いちゃいました。

極論かもしれませんが、自社のEコマースは「路面店」と同じだと捉えるのがいいと思います。

路面店と考えれば、サイトに関してもTOPバナーはウィンドウ。決済システムはレジ周り。ソーシャルメディアは雑誌みたいに置き換えて、取り組みにも熱が入るんじゃないでしょうか。

昨日も言いましたが、直接問い合わせてもらえたら、忙しくなければ答えるので、気軽にSNSとかインフォから問い合わせください

それではまた!!