地方アウトレットの人手不足にiDAの対策がいいですね。

昨日ニュースで流れていたこの対策がいいなぁって思ってたんですよ。

元記事:販売員に住まいを提供 地方アウトレットの人手不足対策の一助に

 

アパレルだけじゃないのかもしれないけど、地方ってとにかく人が集まらないんですよね…。

以前にも書きましたが、別に地方だけじゃなく、業界自体がそうなんですが。

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ただ中でも地方ってのは深刻で、全国展開の店を持つブランドで働いていた時にすごく苦労したのを覚えています。

大都市でも名古屋とか本当に人の集まりが悪くて、新店OPENなんかの際には本当に苦労しました。

ヘルプで営業が1ヶ月とか行かされてた事もあったなぁ。

 

とは言いながらも、そもそも大手ならまだしも、中小規模のアパレルの場合、大都市以外の地方のお店は、FC展開だったり、販売代行会社に任せっきりってパターンがほとんどなんですが。

 

一応説明しておくと、ブランド→人材会社→従業員という形で、一般的な派遣と同じでブランド側からお店の販売だけを委託される、販売代行業者というのが、アパレルには多々あります。

 

FCってのは、ブランドの冠を借りて、運営自体を別会社がやっていて、販売代行会社は、運営はブランド側だけど、販売しかしないって感じです。

もちろん、多少の付帯業務はしますが、基本的には販売が仕事です。

 

そうして、FCの場合は売り上げのロイヤリティーをブランドに支払うのですが、販売代行は売り上げの15%前後を手数料としてブランドからもらうという形です。

 

どんな業種でもそうだとは思いますが、 人のマネジメントの部分を任せれるってのは業務的にもすごく楽ですよね。

なので、人材不足で悩む会社にとってはすごく良いサービスだなぁとは思いました。

ただ、ブランド側の費用負担は結構高くつきそうですね。

 

あと、本当に人が集まるのかなぁっていうのも少し、思います。

すでに決定している、御殿場アウトレットと今後予定されている神戸三田プレミアムアウトレットとか、ジャズドリーム長島・ジ・アウトレットモール広島ってまったくリゾート地ではないですよね。

なので、記事中に書いてあるようなリゾート需要っていうのは、まずなさそうだなっとか思ってしまうので、周辺の自治体とか連携して、その土地の魅力を伝える事を行うのが、必要なんじゃないかなって思います。

 

アパレルの従業員って、昔は憧れ的な目で見られていたのですが、今は地元で手軽にできる仕事って感じに捉えている人が多い気がします。

帰省手当とかも出ると書いているので、期間を限定して、効率的にお金を貯める手段としては需要もあるんじゃないかなとは思いますが。