今流行りのストリートブランドの元祖はガルフィー!?

こんにちは増田です。

ここ数年はスニーカーなどを始め、ストリートファッションのブームが起こってますね。

ラグジュアリーストリートなんて言葉も出てきていて、オフホワイトやヴェトモンがめちゃくちゃ売れていて、しまいには二人ともそれぞれ、ヴィトン・バレンシアガのデザイナーにまでなっちゃうからすごいですよね。

それらのブランドを真似て、国内でもいろんなブランドが出てきました!

ただ一方で、どんどんブカブカな服を着ている人が増えている中で、ふと思いました。

「これってガルフィーのパクリじゃない??」

というわけで、今日はそんなガルフィーのお話。

ガルフィーについて

あなたはガルフィーをご存知ですか?

このような犬の絵が書いた服です。

とてもかわいいデザインに反して、少しアウトローな方達に絶大な人気を誇るファッションブランドです。

ガルフィーを製造・販売しているのは岐阜県にある、ワールド商事という会社です。

ブランドの設立当初から、ヤンキー向けということで、龍や般若をデザインしていたそうですが、最初はあまり売れなかったそうです。

デザイナー兼社長が悩んだ末に「見た目は怖いが心はピュア」…そんなヤンキーの姿と、ブルドッグなどの一見怖そうな動物には、共通するものがあると考えたそう。

そこで動物をジャージのデザインに取り入れてみた結果、大ヒット!したそうです。

結局どちらも柄にダボダボなのに

とまぁ、あんまりガルフィーのことばかり言っても仕方がないので、この辺にしときます。

結局最近の流行りのストリートブランドもガルフィーも、どっちも大振りなプリントや刺繍にビッグシルエットなんですよね。

なのに片方はラグジュアリーファッションだと言われ、片方はヤンキーファッションだって言われるんです。

感のいい人はわかったかもしれませんが、これがブランディングなんです。

もちろんこれらのアイテムは専門的に見れば、素材が違ったり、細かなディティールが違ったり、縫製のクオリィティーが違ったりするので、全くの別物です。

ただあくまで専門的に見ればという話ですので、一般の消費者にはパッと見の違いなどありません。

今回は極論かもしれませんが、有名なペプシチャレンジでもあるように、消費者はブランドネームで選ぶということが絶対的にあります。

まとめ

今回伝えたかったことはブランドを立ち上げ、運営していく上で、ブランディングというのは最も大事にしていきたい部分であるということです。

ただ一方でただ単にブランディングをしていく上で、イメージを良く、おしゃれになんて言ってもそんなものの価値観は個人の感想です。

ガルフィーのように明確にこの人達に売りたいと思って、実際に売れていることもブランディングの成功です。

ブランディングさえ固まっていれば、人からダセェとか言われてもそれをカッコいいと思う人に売るのが、マーチャンダイジングです。

この記事が少しでも参考になれば幸いです!

それではまた!!