日本のパスポートは「世界一」なのに持ってない人多すぎな件

今回は90記事目ということで、ちょっと海外旅行へ促進的な記事を書きたいなと思います。

このブログを見てくれている人のほとんどが、今のところ、海外旅行記事を見にきてくれているので、ほとんどの方がお持ちであろう、パスポートの話をしたいと思います。

◆日本のパスポートが世界一に

先日発表された、英企業による「パスポートパワー」ランキングで、日本とシンガポールがドイツを抜き1位になったそうです。

「パスポートパワー」とはビザなしで渡航できる国・地域数で算出したもので、調査対象となった199の国と地域の中で、日本とシンガポールは180カ国に上り、世界最多となりました。

このランキングは2008年から発表されていて、航空会社の業界団体「国際航空運送協会」(本部・カナダ)の協力を得て調べているそうです。

2017年は5位(ビザなし渡航可能な国は172カ国)だった日本は2018年、それまで3年連続1位だったドイツを抜いてトップになりました。

日本が首位になるのは、2008年にランキングの発表が始まって以来、初めてのことだそうです。

単純な考え方だと、世界には199の国があり、そのうち180カ国にビザなしで入国できるということは、世界全体の90.4%の国が日本人を歓迎していることを意味するのかななんて思います。

◆ビザ(査証)ってなんなの?

ビザ(査証)とは、その人のもつパスポートが有効であり、国への入国・出国を許可できるという公印のことです。

入国に際して、必ず事前に渡航先にビザ(査証)が必要かどうかを確認し、必要な場合は日本にある各国の大使館や領事館に申請して発給してもらわなければなりません。

ビザにも色々と種類があるので、そのあたりもまた機会があれば、解説したいと思います。

①ビザが必要な国

2018年3月現在、観光ビザが必要な国は、ロシア、カンボジア、ミャンマー、ブータン、インド、スリランカ、ブラジル、オマーン、ヨルダン、サウジアラビア、エチオピアなどです。

この辺は各国の政治事情によって変更される場合がありますので、詳しくは渡航予定国の大使館・領事館のHPや外務省のHPで最新情報を入手してください。

②ESTAについて

米国への渡航は、90日以内の短期滞在ならばビザは免除されますが、代わりにESTA(Electronic System for Travel Authorization)と呼ばれる電子渡航認証システムを申請し、認証をうける必要があります。

わかりやすく言ったらビザみたいなもんですけどね。

また、米国を経由して他国へ行く場合も同様に申請が必要です。

南米大陸に行く場合は、メキシコぐらいしか直行便は出ていなくて、ほとんどの場合はアメリカを経由するので、この場合も必要になります。

◆なのに低いパスポート所持率

先述の通り、ビザがなくて行ける国が世界一多いのに、外務省の調査によると、国民の約4人に1人しかパスポート(旅券)を所持していないそうです。

パーセンテージにしてたった23%なのです。

ちなみにこの数字は先進国G7の中で最下位なのです。

日本人が海外に出る阻害要因は、お金、時間、治安。

そして残念なのが海外に興味がないと言う理由(もっと僕も頑張らないと…。)

そりゃ、日本がいい国だから日本を出たくないというのもわかるけど、もうちょっと海外にも関心を示していいのでは。

日本が好きならなおさら海外に出て欲しい。

寿司しか食べたことない人に寿司が世界で一番と言われるより、パスタもビーフストロガノフもカレーも小籠包も食べた上で、寿司が一番という方が説得力があるじゃないか!!

世界中でTOYOTAやHONDAの車、バイクが走ってる!

そこで観光客がぶら下げてるカメラはみんなCANONやNIKONだ!

ゲームって言ったら世界中がSONYやNINTENDOだ!

何が言いたかったかというと、why!!ジャパニーズピーポー!!みんなこんなに世界中から歓迎されてるんだから、とにかく旅行に行こうよ!!

ってことなのです。

◆ってことでパスポートを取ろう!!

取得の方法は住んでいる都道府県によって違うので、詳しくはこちらから→外務省HP

①パスポートの費用の内訳

 

パスポート年数 値段(内訳)
10年 16,000円
5年 11,000円

なんだかパスポートって高い!!って値段だけ見ると感じるかもしれませんが、パスポート作成費としてはわずか6,000円で、残りは救出費用として使われているようです。

②救出費用ってなに?

日本人が海外に行った際、事故や事件などの何かしらのトラブルに巻き込まれた場合の救援や保護するために当てる費用だそうです。

例えば、テロに巻き込まれた人の救出費用や、滞在している国で戦闘が始まっってしまった場合に、日本へ救出などはこのお金から支払われるそうです。

◆まとめ

僕が大好きな「武士道」を書いた新渡戸稲造がこんなことを言っています。

「日本の思想を外国に伝え、外国の思想を日本へ普及する媒酌になりたいのです。」

彼だけではなく、先人達がこう言った努力をすることで、他国からも受け入れられて来ての結果が今の自由な渡航につながっているのではないでしょうか。

一人でも多くの人が、世界を見て回り、日本に還元することで、日本がもっといい国になればいいなぁっと思います。

まずは気になる国や地域の情報を調べてみよう!!

▼世界最大の旅行口コミサイト▼

TripAdvisor (トリップアドバイザー)

それではまた!!