ドヤ顔で言いたい!!エッフェル塔の知っておきたい豆知識

パリの街のシンボルであるエッフェル塔。

そんなエッフェル塔のちょっとした豆知識を覚えるだけで初めての方もリピーターの方も楽しく観光できるのではないでしょうか。

今日は意外と知らないエッフェル塔のことをご紹介します。

◆エッフェル塔の大きさは

エッフェル塔の高さは地上312.3m、総重量300t、錬鉄製の建物として建設され、1929年ニューヨークにクライスラービルディングが建設されるまでは世界一の高さを誇っていました。

放送用のアンテナを設置により、現在の高さは324mです。

地上から57.6m、115.7m、276.1mの3ヶ所に展望台が設置されていて、第2展望台までは階段を使って上ることができます。

ちなみに、高さ57mの第1展望台は2014年にリニューアル・オープンされ、売店、レストラン、博物館などが設置されてました。

この展望台の床はなんとガラス張り!

高所恐怖症の僕にはありがた迷惑なのです。

◆エッフェル塔のエッフェルは人の名前

そんなエッフェル塔ですが、実は名前の由来は、塔の建設に携わったフランス人設計者である「ギュスターヴ・エッフェル」という人物名からきています。

◆エッフェル塔、建設の歴史

エッフェル塔は、1889年、フランス革命100周年を記念して行われた第4回万国博覧会のメイン・モニュメントとして建てられました。

なんとエッフェル塔は、2年2ヵ月5日という驚異的な工期で完成しています。

オープニングイベントではコンテストのプラン提出責任者であり、建設を受託したエッフェル者の代表でもあった設計者ギュスターヴ・エッフェルが1710段の階段を駆け上がり、塔の頂上にフランス国旗を掲げるというパフォーマンスが行われたそうです。

当初は、20年後の1909年に解体されることが決定していましたが、軍事用無線電波の送信に使用できることが判明し残されることになりました。

エッフェル塔には万博会期中に当時では考えられない600万人が来場し、その来場者の多さにもその存続に貢献したといわれています。

◆エッフェル塔は市民から受け入れられていなかった

現在では、エッフェル塔を含むセーヌ川周辺は世界遺産に登録されていて、来場者が毎年700万人という世界でもっとも多くの人が訪れる有料建造物となっています。

実はエッフェル塔はコンテストにより選ばれ建造された建物でありながら、当時は多くの芸術家、文化人から「街の景観を損ねる」という理由で建築を大反対されていました。

パリ市には市民からの抗議文が殺到したといいます。

日本の時代では明治22年のことです。

今日でも通用する様相は、当時にはあまりにも斬新すぎて、そのデザイン性に時代が追い付いていなかったのかもしれません。

今では街の景観に溶け込み、パリになくてはならないシンボルとなっていることを思うと、なんだかゴッホといいなかなかアートは認められづらいものだなぁと思ってしまいます。

◆エッフェル塔の日

パリでは毎年3月31日はエッフェル塔の日と言われています。

なぜ3月31日が「エッフェル塔の日」なのかというと、1889(明治22)年3月31日にエッフェル塔の落成式が行われた事に由来のようです。

◆エッフェル塔でグルメを楽しむ

エッフェル塔の第2展望台内には、ミシュラン1つ星レストラン「Le Jules Verne」があります。

地上125mからのパリの風景を楽しみながら、フランス料理界の巨匠アラン・デュカスがプロデュースした料理を堪能できるとして有名です。

レストラン予約者専用の入口があるので並ばなくても入れますが、塔に上る時間を考慮して少し早めに到着しておきましょう。

もう一つ「58 tour eiffel」というレストランもあり、こちらの利用でも先述のエレベーターは使えます。

◆エッフェル塔には人が住んでいる

ここまでエッフェル塔が有名な観光地であることは説明しましたが、実はエッフェル塔には生活スペースがあり住むことができ、実際にそこに住んでいた人がいるのです。

先ほどエッフェル塔の建設に携わったフランス人技師である「ギュスターヴ・エッフェル」を紹介しましたが、エッフェル塔の最上部の一室にそのギュスターヴ・エッフェルが実際に住んでいたのです。

現在は観光地となっているため、その当時の様子を再現するために人形が展示されています。

彼はエッフェル塔の最上部の部屋で生活しながら、気象観測や天体観測、無線逓信、生物学的観測などの研究を行っていました。

ちなみに、ギュスターヴ・エッフェルエッフェル塔以外にも、あの有名な「自由の女神」を設計したことでも知られています。

◆エッフェル塔のイルミネーション・ショー

エッフェル塔は昼間見ても十分にステキですが、夜間のライトアップもまた格別です。

その際は是非、セーヌ川クルーズに参加して、船上から、全身を電飾で彩られた優美な姿を眺めるのがオススメです。

ライトアップ中は21:00から01:00の間、1時間おきに毎時5分間(22:00~22:05、23:00~23:05など)だけ行われる「シャンパン・フラッシュ」というイルミネーション・ショーも必見です。

 

いかがでしたか?

以上、出発前に知っておくとエッフェル塔がもっと楽しめる豆知識でした!!

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